加齢黄斑変性 ルテイン 

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加齢黄斑変性はルテインが効果的 サプリメントの活用がおすすめ

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加齢黄斑変性の進行を抑えるのに、
ルテインが効果的だというのをご存知ですか?

 

加齢黄斑変性は、いまだに発生原因がはっきり分かっていない病気ですが、
統計や研究からいくつかのリスク要因が分かってきています。


例えば、男性は女性より2倍かかりやすかったり、
虹彩が薄い白人のほうが、日本人のような有色人種よりかかりやすかったり、
血縁家族で加齢黄斑変性の人がいるとかかりやすかったりします。

 

ただ、これらは自分の努力ではどうしようもない原因ばかり。
生まれ持った体質までは変えられません。

 

このような性別や人種、遺伝や生活環境の問題もありますが、
大きな要因として加齢があげられます。

 

加齢についても、歳をとるのは仕方ない…
とあきらめるのはまだ早いです。

 

加齢と言っても、老化による目の組織変化は
活性酸素の発生と関係があると考えられています。

 

加齢黄斑変性は60代、70代と年齢が上がるにつれて
発症率が上がりますが、これも活性酸素が蓄積されていくからなのです。

 

こうした活性酸素を減らすには、抗酸化物質を摂るのが効果的です。

 

抗酸化物質の中でもルテインは、加齢黄斑変性の予防や
視力改善の効果があることが分かっており、世界中から注目を集めています。

 

ルテインはカロテノイドの一種ですが、強い抗酸化作用があるため、
紫外線の活性酸素から目を守る働きがあることが分かってきました。

 

目の黄斑部には視力や色覚に関する細胞がたくさん集まっていますが、
ルテインはこの黄斑部に多く存在します。

 

そしてルテインは有害な紫外線を吸収し、
目を保護するように働くのです。


また、ルテインは水晶体にも貯蔵され、酸化などのダメージを受けると、
害を減らすために戦ってくれます。

 

例えば、アメリカの研究では、1日6gのルテインを日常的に摂取するグループは、
ほとんど摂取しないグループに比べて、加齢黄斑変性の発症リスクが
43%低くなったという結果も出ています。

 

ルテインは自然界にしか存在せず、人間の体内では作ることができないので、
食べ物によって摂取するしかありません。

 

ルテインは緑黄色野菜に多く含まれており、ホウレンソウやブロッコリー、
芽キャベツなどに豊富に含まれています。

 

ルテインはビタミンCなどと違って熱にも強いので、
煮たり焼いたりしても損なわれません。

 

野菜は火を通せばたくさんの量を食べられますので、
おひたしや炒め物などにして、たっぷり食べるようにしましょう。

 

1日に食べる量はホウレンソウなら60gくらいが目安です。

 

なお、ルテインは体内で貯蔵出来ますが、
タバコを吸うと消費されてしまいます。

 

喫煙はがんのリスクだけでなく、目の病気のリスクも高まるので
気を付けるようにしましょう。

 

すでに加齢黄斑変性になってしまっている人にとっては、
食事からだけではルテインの量が足りません。

 

体内のルテインを増やして治療効果を高めるためには、
サプリメントの活用がおすすめです。

 

最近はルテインだけでなく、ほかのカロテノイドがブレンドされて
より高い効果が期待できるマルチカロテンもありますので、
医師に相談しながら、利用してみるとよいでしょう。

 

 

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