まぶた しこり

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まぶたにしこりがあって腫れる 霰粒腫は炎症の完治に時間が必要

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まぶたにコリコリした腫れが出来て痛くて困っていませんか?

 

腫れは数ミリ程度のコブから、大きくなると1cm近くも、
赤くはれ上がってしまうこともあります。


痛みがなくても、まぶたにしこりが出来て腫れているようなら、
霰粒腫(さんりゅうしゅ)というものもらいの一種かもしれません。

 

霰粒腫はまぶたの裏に、
脂肪の塊のようなものが溜まる症状のことを言います。

 

まぶたの裏にあるマイボーム線という、
涙の脂成分を分泌する腺が詰まることによって、
肉芽腫という脂肪の塊のようなものが溜まって起こります。

 

霰粒腫でも、痛みがなくて腫れも小さくしこり程度のものであれば、
基本的に放置しておいても大丈夫です。

 

ただ、二次感染を防ぐために、病院で受診すると抗菌剤や
抗炎症剤の点眼液や軟膏を処方されることが多いです。

 

霰粒腫はものもらいでも麦粒腫とちがって、慢性的な炎症です。

 

麦粒腫はまつ毛の根元に雑菌が入ってウミが溜まり、
まぶたが腫れて傷みますが、
霰粒腫は脂の塊がつまって腫れて痛みます。

 

しかも霰粒腫は、点眼や軟膏だけでは
完治するのに数か月かかることもあります。

 

また、点眼や軟膏だけでは治らない場合もあるので、
ケースバイケースと言えるでしょう。


腫れの小さなものであれば、まぶたを温めてマッサージします。

 

温めてマイボーム線の詰まりが取れるようなら、
マイボーム線から分泌物を押し出すことで良くなる場合もあります。

 

5ミリ以上の大きなものになったり、小さくても中の脂肪の塊が出てきそうになったら
手術して取り出すことも視野に入れて治療することになるでしょう。

 

霰粒腫ができて日が浅く、医師の判断によっては、
ステロイド注射やステロイド軟こうなどで対応することもありますが、
手術のほうが治りが早くて確実なので、手術を勧められるかもしれません。

 

脂肪の塊(うみ)がなくなるまでに時間がかかるので、
完治まで数か月かかることもあります。

 

手術する場合は、まぶたの外側の皮膚か、まぶたの内側の結膜から切ります。

 

手術すれば約90%は完治すると言われていますが、
10%ほどは再発する場合があるようです。

 

「放っておいても治る」といっても、腫れが大きかったり、
痛みが強くなっているのに放置するのは危険です。

 

例えば40歳以上の人にできる霰粒腫であれば、
悪性腫瘍と似た症状にも間違いやすいので、
必ず眼科医で診察をしてもらうようにsましょう。

 

特に、急にしこりが大きくなっているものや、
皮膚の表面が凹凸になっているようなら、
注意が必要なので、早めに眼科に受診しましょう。

 

 

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