20代 老眼

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20代で老眼になるか?若くて近くが見えにくいのは遠視の可能性

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まだ20代なのに近くが見えにくいと、
老眼かも?と心配になりませんか?

 

「近いところが見えにくい」というと、老眼のイメージですが、
そんな症状が出るのは老眼だけではありません。


近くが見えにくいのは「老眼」ではなく「遠視」の場合もあります。

 

遠視は近くに焦点が合いにくくなり、遠くはよく見えますが
近くが見えにくくなる症状です。

 

遠視は近視の反対で、遠くに焦点が合ってしまう屈折異常が原因ですが、
老眼で近くが見えにくくなるのは、目のピント調整能力が落ちるからです。

 

症状は同じでも、原因は全然違うからなのですね。

 

 

老眼は目の老化現象なので、加齢によって水晶体の弾力が失われて起こります。

 

そのため、20代で近くが見えないなら遠視の場合が多いでしょう。

 

遠視の場合は、近視と同様に
近くを見るためのメガネなどで矯正すると良く見えるようになります。

 

遠視でも、そもそもの視力が良くないなら弱視を伴っているかもしれません。

 

子どもの遠視や弱視は視力回復しやすいのですが、
20代以上の成人になってくると、自力での回復が難しくなるので要注意です。

 

また20代は、老眼より遠視の可能性が高いとはいえ、
近年は10代〜20代の若い人にも老眼が増えているのも事実です。

 

特に小学生から中学生の約10%が老眼のような症状を訴えて、
視力低下が原因で勉強ができなくなっているケースが増えている
というから驚きです!

 

若い世代に老眼のような症状がでるのは、
テレビや携帯、ゲームやマンガなど近くを見続ける生活になってきたのが原因です。


昔は子供は外でよく遊んでいました。

 

私も刈り取った田んぼのなかを走りまわったり、
あぜ道の横の小さな川でカエルやおたまじゃくしをとったりしていたものです。

 

近年はそうした自然で遊ぶことが少なく、
ディスプレイを長時間見続ける生活が多いので、
近くに焦点を合わせすぎて遠くが見えない近眼の症状が現れます。

 

それをさらに超えて目を酷使していると、
毛様体筋がカチカチに固まってしまいます。

 

その結果、遠近の調節がうまくできなくなり、
遠くも近くも見えないという老眼の症状へと悪化してしまいます。

 

そうした若年層の視力の低下は年々増えていて、
ある調査でも視力が0.01以下の人が48%、
そのうち老眼の症状を持つ人が2〜3割もいたというデータもあります。

 

本来は老眼は目の老化が原因でしたが、
現代社会で目を酷使しすぎることで、
老化のスピードが急速に速まっていると言えるでしょう。

 

若い人ほど目のトレーニングの効果はありますので、
視力低下をあきらめずに、いつからでも視力回復に取り組んでいきましょう。

 

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