色弱 運転免許

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色弱で運転免許は取得できるか?症状が軽度なら免許取得もOK

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色弱で赤や緑の判別がしにくいと、
運転免許が取得できるか心配に思っていませんか?

 

日常生活に支障がなくても、運転免許などの大切な資格に
影響がないか気になりますよね。


ですが、色の見え方の違いが大きくなければ、
大体の人ならば運転免許は取得できるでしょう。

 

運転免許試験場では「赤、黄、青」が判別できれば免許を発行しています。

 

実際に本人が見えている色と違っていても、3色の違いがわかればOKです。

 

また、答えるまでの時間制限もありませんし、
もし間違えても何度もやり直すことができます。

 

色弱でも、緑が見えにくい軽度の異常(第二色覚)の場合が多いですが、
日本の信号機は国際規格の範囲内で、なるべく青に近づけるよう
工夫されているので見やすくなっています。

 

第二色覚ならば信号の並びや、青・黄・赤の明度によっても違いが分かりやすいので、
免許発行に支障がでるほどではないことがほとんどです。

 

そのため、運転に際しても信号機も判別できますし、
日常生活にあまり支障はないでしょう。

 

実際に色弱と診断されていても、普通一種、大型一種、自動二輪(中型)、
大型二輪、牽引など、どの種類の免許も、取得されています。

 

色弱であっても各種免許を取得して、
仕事で使っている方がいるということですね。

 

そもそも、男性の20人に1人(5%)、
女性の500人に1人は色弱と言われています。

 

男性に色弱が多いのですが、
割合にすると色弱の方が多いことがわかります。

 

軽度の色弱はかなりの割合でいるのですが、
日常生活に支障があまりないので、周りも気づいてないことがほとんどです。


一方、特に注意が必要なのは、第一色覚の場合です。

 

第一色覚のように、赤が見えにくい強度の色弱は信号機が見えにくく、
赤と青の判別がつきにくいでしょう。

 

第一色覚だと緑と黄色は見えますが、赤が暗く見えてしまいます。

 

信号機の点灯も「青・黄・黄」に見えているのではないでしょうか。

 

そのため、一番大切な「信号機の赤」が点灯しているのかが
わからない可能性がありますし、
前の車のブレーキランプが見えにくい場合があるでしょう。

 

止まれの標識など、交通表示には赤で表示されているものも多いため、
瞬時の判断が必要になる車の運転では、不安に思うこともあるかもしれません。

 

ですが、免許取得時の色覚検査はそれほど難しくないので、
免許取得はできる場合が多いです。

 

免許を取得してから、実際に運転するときには十分に注意が必要です。

 

時間帯や光の加減によっては、信号機や標識、
道路上のものが見えにくい時も出てきます。

 

信号機も青から切り替わるタイミングを見て、黄色か赤かを判断するなどして
注意して運転するようにすると良いでしょう。

 

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