目 充血

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目が充血する原因 赤くなるのが白目か黒目かで症状と治療に違い

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目が赤くなって充血している時、目のどの部分が充血していますか?

 

目が充血すると言っても、白目の部分なのか黒目の部分なのかで
病気の原因や対処方法が変わってきます。


よくある原因としては、目にゴミが入ったり、コンタクトレンズがズレたり
といった物理的な刺激によるものです。

 

プールで泳いだ時に目が赤くなるのも、消毒用の塩素の刺激によるものです。

 

海やゴルフなど、屋外で長時間紫外線を浴びた場合も、
強い紫外線によって白目に負担がかかって赤くなることもあります。

 

外部からの刺激によるものは、原因も分かりやすいですし、
時間が経てば自然に治ることも多いので、あまり問題はありません。

 

しかし、目の充血がなかなか取れない時は病気の可能性を疑ったほうがいいでしょう。

 

白目の部分が広範囲にわたって赤くなる結膜充血は、
結膜炎や感染症、結膜下出血の可能性があります。

 

アレルギー性結膜炎や感染性の結膜炎、
ドライアイなどの可能性があります。

 

花粉症もアレルギー性結膜炎ですので、花粉症が原因かもしれません。

 

細菌性の黄色ブドウ球菌による結膜炎は感染力は弱いものの、
体の抵抗力が落ちている時や子供などは感染しやすいので、注意が必要です。

 

はやり目やプール熱などのウイルス性結膜炎の場合も目が充血しますが、
これは人から人へ感染するので、家族でも同じタオルを使わないようにするなど、
感染を防ぐよう工夫しましょう。

 

結膜炎の場合は、点眼液によって完治します。

 

早めに病院に受診して適切な目薬を処方してもらうようにしましょう。


 

また、黒目を縁取るように赤く染まるのは毛様充血と呼ばれています。

 

目の黒目(角膜)付近の充血がひどくて、
黒目から離れるほど薄くなっています。

 

まぶたの裏側は充血しません。

 

毛様充血はぶどう膜炎や急性緑内障の疑いがあるので、
眼科で詳しい検査をしてもらう必要があります。

 

ぶどう膜炎は目の中に炎症を起こす病気です。

 

目の内側の硝子体の中に炎症が充満してしまうので、
かすみがかかって見えたり、飛蚊症のように見えたりします。

 

数日で治ることは少なく、完治には数カ月から数年かかることも。

 

緑内障も視野が欠ける病気で、
欠けてしまった視野は元には戻りません。

 

結膜充血の方は放置していても自然に治ることがありますが、
怖いのは黒目の周辺が赤いタイプの充血です。

 

黒目の周辺が赤いタイプの充血は、
失明につながる病気の可能性が高いので、すぐに病院で受診しましょう。

 

同じように見える目の充血でも、原因によって病気はさまざまです。

 

注意すべき目の充血があれば、すぐに対応するようにしましょう。

 

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