オルソケラトロジー 強度近視

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オルソケラトロジーは強度近視でも使えるか?-6D以下は微妙

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裸眼の視力を良くしたいけど、レーシックで角膜を削るのは怖い・・・

 

オルソケラトロジーで視力回復できそうだけど、強度の近視でも大丈夫だろうか?
と悩んでいませんか?


近視を矯正するのはメガネやコンタクト以外なら、レーシック手術が一般的です。

 

レーシックは成功率は高いとはいえ、後遺症や合併症があらわれることもあり、
目に何かがあったら怖いなと思って考えてしまいますよね。

 

どのくらいの近視までが適用範囲なのか眼科によって違いますが、
だいたい、-1D〜-6Dくらいまでの度数の近視を対象にしているところが多いです。

 

ただ、その度数の判断基準には、賛否両論ががあるようです。

 

オルソケラトロジーは角膜にメスを入れるのではなくて、
特殊な形状の矯正用コンタクトを入れて視力を矯正する方法です。

 

屈折率を調整したコンタクトレンズで角膜の形を変えることで、
焦点が近くなりすぎている状態を調整して、近視の視力を向上させます。

 

簡単に言うと、角膜の表面にコンタクトで型押しすることで凹凸を癖付けているので、
使わなくなるとまた徐々に角膜の形状が元に戻ってしまうのがデメリットです。

 

ですが、オルソケラトロジーのコンタクトを装着しているのは寝ている間だけなので、
日中は裸眼でいられるのは良いところ。

 

とはいえ、あまり近視が強いと、望むほどの視力が得られるほどは
角膜にクセが付かないので、効果が薄く感じてしまうかもしれません。


オルソケラトロジーの適用基準は、目のピント調整力の単位である
「D」(ディオプター)がどのくらいかで決まります。

 

強度近視だとおおむね-6D以上ではありますが、-7Dや-8Dでも医師によっては
トライさせてくれるかもしれません。

 

ただ、オルソケラトロジーをしても日中の裸眼視力が0.2しか出ない・・・
ということもあり得るかもしれません。

 

角膜がどのくらいクセつけることができるかについては、
特に強度近視の人は、やってみなければわからないところがあるので判断が難しいでしょう。

 

裸眼視力が0.2になった上でコンタクトやメガネをかけるのも、
あまり意味がありませんよね?

 

しかも夜間に角膜にクセを付けているだけなので、
朝は良く見えていても、夕方や夜になるころには見えにくくなっている…
ということも近視の度数が強ければ強いほど起こりやすいです。

 

ご自身の生活スタイルに合えば、自動車の運転ができる0.6くらい見えれば
日常生活に困らないから、ということでやってみる人もいるようです。

 

多くの眼科ではトライアルレンズで使用感を溜めさせてもらえるところが多いので、
クリニックに相談してみると良いでしょう。

 

強度近視でオルソケラトロジーをしたい場合は、視力戻りのリスクを十分考慮したうえ
検討してみてくださいね。

 

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