レーシック 流れ

Sponsored Link

レーシック手術の流れ 仕事や生活に影響がないか事前にチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加   

レーシックを受けてみようかと思っていても、
手術前や手術後に、仕事に影響が出るのが心配になっていませんか?

 

レーシック手術は目というデリケートな器官の手術なので、
術前の準備や術後の安静が大切になってきます。


レーシック手術の時間自体は短時間で終わってしまいますが、
術前の準備と術後の経過観察はしっかり行いましょう。

 

まず、レーシックを行いたいとクリニックに申し込むと、
カウンセリングや初診検査などが行われます。

 

実際の手術はこのカウンセリングから1週間以上空けてから行います。

 

遠方のクリニックで手術するからといって、
1日で初診検査や手術まで行ってしまうのは、
かなり強行スケジュールなのでお勧めしません。

 

1日で初診もレーシック手術も行うことは可能ですが、
本当にレーシックを受けるのかを、家族などと相談する時間を取って
説明を受けたり疑問点を解消してから手術に臨むのがベストです。

 

手術の先日は女性なら化粧をしっかり落としておき、
入浴や洗髪を行って清潔を心がけるようにしましょう。

 

手術当日は洗顔のみで、化粧をせずに来院します。
マスカラやアイシャドーは特にしっかり落としておきましょう。

 

手術前の検査では、初診と同様に、角膜屈折度数検査、
角膜曲率半径計測、眼圧検査などの検査を行います。

 

検査後、手術中や術後の注意事項などの説明を受けます。

 

手術前には執刀する医師からの説明と診察があります。
気になる点があればここで聞いておきましょう。

 

手術内容や手術後の見え方などについて納得できたら、
手術の同意書にサインします。

 

ハローやグレアなど、見え方に違和感が出る可能性があることなど
大事な注意事項が書いてありますので、しっかり読んでおきましょう。

 

この同意書にサインしたということは、ある程度想定される後遺症は了承した
という意味になりますので、十分に確認しておいてくださいね。

 

手術室に入る前に、使い捨ての手術着に着替えます。

 

目の消毒を行い、抗生物質と麻酔薬を点眼します。

 

手術室に入ってから、フェムトレーザーマシンの下に横になります。

 

レーザー照射は片目で10秒づつほどで終わります。

 

顔や目を大きく動かさない限りは、じっとしていれば問題なく手術は終わります。

 

大きくズレるようなことがあっても、再び固定しなおして照射しなおします。

 

その際、多少結膜に内出血を起こす場合がありますが、
通常は数日で治り、視力に影響は出ません。

 

こうしてフラップが作成出来たら、次はエキシマレーザーを照射します。


 

フラップを作成した直後の角膜は、白く濁ってしまうので、
透明になるまで手術室から出て待機します。

 

角膜が透明になったらまた手術室に戻って、
エキシマレーザーのべッドに横になります。

 

ベッドに横になって上を見ると、エキシマレーザーの点滅する赤い光と、
点滅しない緑の光が見えるでしょう。

 

緑の光は医師が位置を確認するための指標の光なので、気にしなくてOKです。
赤い光だけをしっかり見続けるようにしましょう。

 

そのあと、点滅しない赤い光も見えますが、
これも追尾機能の位置を視軸に合わせるための光なので、
気にしなくて大丈夫です。

 

赤い点滅の光はずっと固定していますので、この光だけ見続けるようにしましょう。

 

これらの3つの光が重なったときにレーザー照射が行われます。

 

視軸は患者の診ている方向に合わせるので、赤い点滅をしっかりみていないと
エキシマレーザーの照射の中心と視軸がズレることがあります。

 

緊張していると目が動きやすいので、力を抜いて赤い点滅だけを見るようにしましょう。

 

レーザー照射は矯正する近視の度合いなどによって違いますが、
おおむね片眼10〜20秒ほどです。

 

レーザー照射が終わると、角膜面を洗い流し、
フラップ両面を洗い流した後、フラップを密着させます。

 

抗生物質と抗炎症剤などの点眼をして片目の手術は終わりです。

 

手術時間はトータルで、
フェムトセカンドレーザーでフラップを作るのに5分、
エキシマレーザーの照射とフラップを戻すまでに5分で、
およそ10分ほどでレーシックの手術が終わります。

 

手術後は点眼薬を3種類処方されます。
抗生物質と炎症を抑えるステロイド剤、人工涙液の3種類です。

 

手術当時は3時間おきに点眼します。
それぞれの点眼薬は少しづつ時間をあけて使いましょう。

 

3時間おきと言っても、寝ている時間は点眼不要です。

 

当日の夜は入浴や洗髪、飲酒は控えましょう。

 

点眼は3日目からは4時間ごとで大丈夫です。
朝、昼、晩、寝る前を目安に点眼しましょう。

 

術後の定期検診は手術当日か翌日、
1週間後、1か月後、3か月後に行います。

 

あまり遠方のクリニックだと通いにくいので、
近くのクリニックにした方が良いでしょう。

 

手術直後は待合室などで2時間ほど目を閉じて安静にします。

 

しばらくの間は白っぽい感じに見えるので、
視界が悪いため動くのは避けましょう。

 

近視が強かった人ほど遠視が強くでるので、
近くが見えにくい状態になります。

 

術後は保護メガネを2〜3日使用します。
遠視のメガネは長時間近くを見るときに使いましょう。

 

術後の遠視はしだいに消えていきますが、中高年の方だと
遠視が消えるのに1か月以上かかることがあります。

 

また、強い近視だった方は軽い遠視が2〜3か月続いた方が、
最終的に良い視力に安定してきます。

 

近視の度合いや年齢によって違いますが、
視力が安定するには1か月〜3か月くらいはかかると思っておいた方がいいでしょう。

 

レーシックは手術自体は短時間で簡単に終わりますが、
術前、術後の検査や点眼も多いですし、メガネを使用しないといけなかったりと、
多少は仕事や生活に影響は出てきます。

 

そのあたりもしっかり確認したうえで、レーシック手術をするようにしましょう。

 

 

Sponsored Link


このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれる記事

ひとみから伝えたいこと

目が悪くなる原因

目のトラブル

子どもの視力

視力回復方法

視力矯正方法

視力矯正クリニック

目の病気

目の疑問