眼精疲労 目 痛い

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眼精疲労で目が痛い|パソコンを使うオフィスでの目の疲れ解消法

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一日中パソコンを使う仕事をしていると、
時々ひどく目が痛い時がありませんか?

 

特に集中して作業している時ほど、
目の奥のほうがズキズキ痛くなりがちです。


こうした目の痛みは目の周りの筋肉や神
経の疲労からきています。

 

しかもこの小さな目の周りに3種類の筋肉があって、
それらの筋肉が必要に応じて働いています。

 

例えば「虹彩筋」は、明るさに合わせて
瞳孔の大きさを調整する筋肉です。

 

スマホやパソコンの明るいモニター画面を見ている間、この虹彩筋が働き、
瞳孔が絞られたままになっているので、目の筋肉は疲れてきます。

 

また、「毛様体筋」は水晶体の厚みを変えることで、
ピントを合わせる働きをする筋肉です。

 

人間の目は基本的に遠くを見るように出来ていて、
遠くを見ている時はリラックスして毛様体筋もそれほど使っていません。

 

逆に近くを見る時は毛様体筋がギュッと力を入れて緊張させ、
水晶体を厚くすることでピントを無理やり手前に合わせているのです。

 

パソコンやスマホの画面で画像を文字を見続ける時は、画面までの近い距離に
ピントを合わせ続けることになるので、毛様体筋は緊張し続けるので筋肉が疲れてきます。

 

「外眼筋」は眼球を支えて、瞳を上下左右に動かしたり回転させたりする働きをします。

 

モニターを見続けて、ずっと視線を動かさずにいると、
この外眼筋も凝り固まってしまいます。

 

普段はモノを見る時に筋肉を使っていることを意識することはないと思いますが、
こうした筋肉の動きによって視点を移したり、ピント調節したりしているのですね。

 

そのため、目を使いすぎると激しいスポーツをしたときの筋肉痛と同じような現象が起こります。

 

目の疲れは目の筋肉痛とも言えるのです。


 

眼精疲労は目の疲れが蓄積されてしまったもの。
筋肉痛が慢性化してしまっています。

 

痛みを和らげるには、蒸しタオルなどを目にあてて温めるのが効果的ですが、
オフィスではなかなかそれもできませんよね。

 

こうした目の疲れを取るには、それぞれの筋肉を休ませてあげることが大切です。

 

まずは毛様体筋は近くを見ていると疲れます。

 

休ませるには窓の外の遠くの山や建物など、
目印になるものを決めて遠方を見るようにしましょう。

 

ぼんやり見るだけでもかなり違います。
山や雲、星や月など自然のものを見るのがおすすめです。

 

窓がなかったり外が見えない時は、3〜5メートル先でも効果があります。
遠くの壁のカレンダーを見るだけでも毛様体筋は休まりますよ。

 

光を調節する虹彩筋や、目を上下左右に動かす外眼筋には、
まばたきが効果的です。

 

まばたきをすることで、まぶたが閉じるため網膜に入る光の量が減ります。
光の量が減ることで、虹彩筋の緊張を解くことができます。

 

また、まばたきをすることで、外眼筋が動きますので、
凝り固まるのを防ぎ緊張から解放されるのです。

 

まばたきすることで、目の表面に涙が行き渡りますので、
ドライアイにも効果的で、一石三鳥ですね。

 

モニターを凝視していると、瞬きをすることを忘れてしまって、減っています。

 

普通は1分間に14回くらいまばたきするのですが、
モニターを凝視していると5回くらいまで減ってしまっています。
これではドライアイの原因にもなってしまいます。

 

パソコンの作業をするときほど、意識してまばたきするようにしてくださいね。

 

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