糖尿病網膜症 レーザー治療

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糖尿病網膜症のレーザー治療で失明は防げる?|硝子体手術で予防

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糖尿病網膜症のレーザー治療を受けてから目の調子が悪いので、
今後のことが心配になっていませんか?

 

視界が暗くなる、あるいは眩しく感じる、視界がぼやけて本や携帯の文字が読めない、
目が痛い、頭痛がする、充血する…など、
レーザー治療後にはいろんな症状を感じる人がいます。


レーザー治療は細い血管が詰まって血液不良になっている網膜を、
レーザー光線を数百から数千あてて、焼きつけて間引きます。

 

レーザー治療自体はそんなに高度な技術を必要とする治療ではないので、
病院や医師による技術に差がでるようなことはないでしょう。

 

ただ、焼きつけていますので、照射後に強い痛みを感じると思います。

 

最近は痛みの少ないレーザー治療も増えていますが、多少の痛みは仕方ありません。

 

何日も続いたり、症状がひどい場合は医師に相談して
痛み止めの種類や量を調節してもらうと良いでしょう。

 

視界のコントラストが派手に見えたりしますが、
これは時間が経ってもほとんど改善しません。

 

ただ、視野が白くかすんで見えたり、視野が欠けたりと見え方に異常を感じるようなら、
すぐに病院に行かないといけません。

 

もし黄斑部が出血している時は、何日も放置すると手遅れになって
治らなくなってしまいます。

 

救急外来でもいいので24時間以内に処置を受けることが重要です。


 

レーザー治療は一度に全部を処理できないので、何回かに分けて行います。

 

経過がよければ、次に何か問題が起こるまで
レーザー治療を行わなくてもすみます。

 

網膜症がさらに進んで、眼球内に大出血がおこったり、増殖膜ができて
網膜がはがれ始めているような場合には、
硝子体手術を行って悪化しているところを取り除きます。

 

レーザー治療で対応できなくなってきたら、硝子体手術で改善できるでしょう。

 

硝子体の手術は眼科の手術の中でも大変難しい手術です。

 

ですが、網膜剥離を起こしている人にはかなり改善できる方法です。

 

レーザー手術や硝子体手術の成功率は70〜80%と言われています。

 

残りの20〜30%のうち、約10%は失明してしまうこともあります。

 

これは手術の腕の問題というよりも、
患者さんの症状の進行具合によるところが大きいです。

 

失明のリスクはありますが、レーザー治療や硝子体手術で
かなり失明を防ぐことができます。

 

あと、レーザー治療を行っても視力が上がるわけではありません。
視力についてはメガネなどで矯正していくことになります。

 

糖尿病網膜症は症状に気づいてから治療を行っても、
糖尿病の治療を放置していたことで手遅れになってしまう人も多くいます。

 

糖尿病と診断されたら、血糖コントロールを始め、
目や腎臓の健診はこまめに受けるようにしてくださいね。

 

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