コンタクトレンズ 痛い 異常

コンタクトレンズで目が痛いが異常なの?|傷や炎症の危険も

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コンタクトレンズを使っていて、いつものようにレンズを入れようとしても
「あれ?なんか今日は変だな」と違和感を覚えることはありませんか?

 

痛くてボロボロ涙が出るのに、そのまま付けてしまったり…。

 

ほとんどの方は仕方ないと思いながら、
コンタクトを入れて出かけてしまったりするんじゃないでしょうか。


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目が痛いのは角膜に傷がついたり、炎症を起こしているからかもしれません。

 

まずは眼科で診てもらうことが一番です。

 

コンタクトレンズは角膜の表面にぴったりとのせるレンズです。

 

人の角膜は神経がむきだしになっている組織ですが、
なぜコンタクトレンズを載せても平気なのかというと、
角膜の表面が涙で守られているからです。

 

涙は3つの層にわかれて角膜を覆っています。

 

一番角膜に近いところはムチン層と呼ばれる粘膜層があり、その上には涙液の層、
一番表面を油の層がおおっていて、涙液が過度に蒸発しないよう防いでいます。

 

コンタクトレンズはこの層の上に乗っているということです。

 

角膜はこのように涙で守られているのですが、それでもコンタクトレンズという異物をのせるので、
まばたきでレンズが動いた時に角膜をこすってしまうと、
必ずといっていいほど小さな傷や炎症が生じてしまいます。


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これらの傷や炎症は、角膜が自分の力で自然に治してくれるので
ほとんど自覚症状はないのですが、翌日装着すればまたすぐに傷ついています。

 

しかもそれだけではなく、コンタクトレンズを長期間使っていると、
涙液が少なくなってドライアイになりがちです。

 

すると、角膜を保護しているクッションが薄くなるため、
ますます炎症を起こしやすくなって角膜が傷つきやすくなってしまうのです。

 

普段、痛みや炎症がなければ大丈夫と思いがちですが、
目の表面では毎日角膜が傷ついているのですね。

 

こうした傷が痛みの原因であることが多いです。

 

また、ソフトコンタクトレンズの場合は、角膜についた傷から
アカントアメーバーという微生物が侵入して感染症を起こす場合もあります。

 

この細菌は洗浄液が原因で感染するケースが多いので、
常に清潔な手とケア用品を使うように心がけましょう。

 

いずれにせよ、コンタクトレンズで痛みを感じたら、角膜に傷がついたり
炎症を起こしている可能性がありますから、直ちに眼科に受診しましょう。

 



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