目の疲れが取れるツボは?|眠気覚ましとリフレッシュに効く!
ツイート仕事中に目が疲れると集中力もだんだん無くなっていきますよね。
昼食後は睡魔との闘いで、
周りの先輩に舟こいでるのバレるのも恥ずかしい。。
とはいえ、フラっと散歩に行けるわけでもないし、
オフィスで仮眠もできない・・・と、
毎日、目の疲れに悩まされていませんか?
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そんな時は座ったままでできるツボ押しがオススメです♪
頭を中心に首筋や手の甲など、その場で手軽にツボを押すことで、
血行が良くなって目の疲れが和らいで、頭がスッキリしたり、
眠気がなくなったりとリフレッシュにピッタリです。
目の疲れに効くツボは次のような箇所がありますよ。
・晴明(せいめい)
眉間の少し下、目と鼻の間、目の付け根のところです。
手で眉間の少し下をつまんだところでくぼんでいるところでもあります。
目が疲れると無意識につまんで押してしまうところです。
やはり体の動きは理にかなっているんですね^^
・客主人(きゃくしゅじん)
目じりから続いて耳までの間にあって、こめかみのちょっと後ろくらいです。
触ると骨がくぼんでいるところです。
頭を両手の指で挟むようにして押すと押しやすいです。
・風池(ふうち)
後頭部の髪の付け根くらいの場所で、肩から首へ続く筋肉の外側にあります。
両手の指で挟むようにして押すといいですね。
ここは押すと気持ち良いので分かりやすいツボだと思います。
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・承泣(しょうきゅう)
目の下にあるツボで、両目の黒目の下5mmくらいの位置にあります。
骨のふちにあるくぼみのところを押すと良いです。
・太陽(たいよう)
目の外側から指2本分くらい外側にあるツボで、
いわゆるこめかみあたりです。
ここは始めはゆっくり弱く押していき、
徐々に力加減をして押してみましょう。
・合谷(ごうこく)
ここは頭ではなくて手の甲です。
親指と人差し指の間の付け根から少し人差し指側の場所です。
ちょっと場所が見つけにくいですが、
押してみるとツボだなとわかる気持ちよさがありますよ。
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ツボを押すと特に痛いなと思う場所があれば、かなりこってますね。
無理に強く押さずに最初は弱く、力加減しながら強めてみてください。