加齢黄斑変性 難病

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加齢黄斑変性は難病か|特定疾患外なので医療費は補助されない

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加齢黄斑変性症の症状が出てくると、視界の一部が歪んで見えたり、
目の前の一部だけがもやがかかったようになって見えにくいですよね。

 

視界のちょうど真ん中が見えないので、見たいところが見えず
歯がゆい思いをされていらっしゃることと思います。。。


加齢黄斑変性症は難病に指定されていて、
難病情報センターのホームページで確認することができます。

 

難病とは、いわゆる「不治の病」と言われてきたような病気に対して、
社会通念として使われてきた言葉です。

 

難病には2つの定義があって「難病対策要綱」によると

 

1.原因不明、治療方法未確立であり、かつ、後遺症を残すおそれが少なくない疾病
2.経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために
家庭の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病

 

とされています。

 

難病は現時点では治らない病気とされていても、
医学の発達や社会事情によって変化してくるものでもあります。

 

例えば昔の日本では、赤痢、コレラ、結核などが不治の病とされていました。
当時は有効な治療法がなくて、多くの人が命を落とす病だったのですね。

 

しかし、日本が豊かになり衛生面が向上したり、医学が進歩したことなどから
これらの感染症は治療法が確立されたため、不治の病ではなくなりました。

 

そういう意味では、難病といっても今後の医療の変化や原因究明に希望は持てると思います。


加齢黄斑変性症は難病ではありますが、医療費の公費負担対象となる
「特定疾患治療研究事業対象疾患」ではありません。

 

そのため、健康保険からは通常の疾病と同様の負担率で支払うことになります。

 

「難病」と「特定疾患」とは似ているようで違っていて、
「特定疾患」に指定されていると健康保険で医療費を支払う時に公費で負担されます。

 

難病に指定されていても特定疾患に指定されていないと、
健康保険の医療費公費負担にはなりません。

 

ルセンティス硝子体内注射などはかなり費用もかかりますよね。

 

健康保険が3割負担の方でも1回5万円以上負担しないといけなかったりしますので、
極力費用を補助してもらえると随分楽になるのですが…

 

ですがこういった治療は注射なので、
個人で任意に加入している民間の医療保険などでも対応は難しいと思います。

 

ただ、黄色斑移動術は黄斑部の中心を外科的に移動させる手術なので、
手術・通院を伴う治療があれば事前に保健機関に問い合わせておくといいと思います。

 

問い合わせをしたからといって、給付に不利になるとかいうことはありませんので
ご加入の保険会社に問い合わせをしてみられると良いと思いますよ。

 

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